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小学生棋士の強さについて

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書き起こしのAI要約

  • 最近、小学生でプロ棋士になる人が増えてきている。
  • 藤沢里奈さんは11歳でプロになり、最年少記録を更新した。
  • 井山裕太さんは12歳でプロになった。
  • 仲邑菫さんは10歳でプロになり、藤田玲央さんは9歳でプロになった。
  • 何人かの棋士は推薦枠でプロになったが、早くレベルの高い場所に入れて鍛えることが効果的だと思われる。
  • 反対の声もあるが、日本はこれをやらなければいけないと思われる。
  • AIの時代には過去の経験がマイナスかもしれず、新しいものを入れなければいけない。
  • 将棋で藤井聡太さんが認知度を上げたように、囲碁でも天才が出てくるだろう。
  • ベテランも若い人だけにならないように踏みとどまっていかないといけない。

書き起こし

やっぱりその後ね、藤田玲央さんはまだ9歳から10歳になったらもう9歳でプロになったんですよ。これだからまたさらに新記録になったんですけどもこれの推薦だから戦って勝ち抜いたプロではなくて試験国なんかやって強さを認められてプロになったということで推薦なんですけど。

これはねやっぱり早くプロに入れちゃってプロの中で神経勝負をやらせるというのは効果があると思うんですよ。私はあると思う。あの普通に試験やって勝ち続けばいいじゃないかって思う方も多いんですけどこれはねプロになりたい人達っていうのはやっぱりみんな強いのでそこでね何年かやっぱりくぐり抜けられないこともあるんですよ。そこを抜けなきゃダメだろっていう考え方ももちろんあるんですけど甘くしてはいけないっていう考え方もあるんですけどやっぱり早めに入っちゃうとそこで伸びがね違うんですよ。もうこのそれはねまたその素材っていうかその人にもよるんですけどこの子は間違いないなって思った人はもう早めにレベル高いところに放り込んじゃうとこれはね加速すると私は思ってますね。だからこれはちょっと強引にやったという言われることもありますけど私はいいと思う。これは特にね日本はこれをやらなければいけないと思いますね。

日本はやらなきゃいけない、いけないというのはつまり中国だったらね以後を打つ子供って日本のもう100倍とか1000倍とか多分いるんですよ。英語教室に通う子供が500万人いるってこれはまあね正確な数字かはもちろんわかんないけども話半分で聞いたってすごい差なんですよ。これは日本で動く教習に通う子供って1万人いるかなって感じですよ。正直これはもうこれもわかってない統計があるわけではないけども私の肌感で言うと1万人もいないんじゃないかって思いますね。でもこうは500万人でしょ。それと普通にやっててもそれがこう勝ち抜いた子供のレベルっていうのはやっぱりさは出ますよそれはね。だから中国には強いプロジェクター出てくる層が熱いさらにその中の一番調子のいい人がチャンピオンとして出てきて日本のトップと戦うわけで日本はもうこの少ない中で優れた特別扱いしてみんなでもう鍛えていくみたいなことをガンガンやるべきだと思いますね。

それでもう実際に素材はすごいこうどんどん出てきてるんでやっぱりAIの時代なんでむしろその過去のね経験がマイナスかっていうところもあるんですよ。捨てて新しいものを入れなければいけない時代なんでそういう意味ではねこの少年棋士たちどんどん囲碁界を席巻していくのではないかと思います。

だから将棋で藤井聡太さんがねこのすごく認知で将棋の認知度を上げたように以後にも天才はこのバンバン出てきますね。いっぱい方法になる子はいます。楽しみにしていてくださいまあそれと同時に私たちベテランもなんとかしてねこの若い人だけっていう風にならないように踏みとどまっていかないといけないベテランの居場所っていうのもね例えばnhk杯でも去年私本当にもう自分以外も全然もう自分の子供みたいなね人ばっかりだみたいな感じになって長老みたいな感じになりますからなんとかでもねまあベテランベテランとして私も頑張っていきたいと思いますけどもこういう若い棋士たち少年少女の棋士たちの活躍本当に楽しみですよ。というようなことでそうですねという話を今日はしました。

今日はこれからですね私は道場があります。昨日1日ちょっとリフレッシュしましたので昨日はねちょっと水元公園っていうところに行ってすごいいいとこだったんですけど本当にでそれでまあ元気になって今日はまた生徒の指導をやるね1日頑張ります。そうですねまだ6時半ということで時間余裕あるな朝ごはんをね私はこれから作ろうかなと思ってます。朝ご飯とちょっと選択と掃除とかを朝ちょっと作業頑張ろうかなっていうところですね。ということで皆さん今日1日楽しくお過ごしください、ありがとうございました。

 

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