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eSIM Setup Guide

eSIM 設定ガイド

Airaloインストール済み → 設定は3つだけ

Quick Setup
3ステップ早見表
Airaloインストール済み → ここから
SIM 1 物理
📞 日本のSIM
電話・SMS → 触らない
SIM 2 eSIM
🌏 Airalo 中国
ネット → これを設定
🇯🇵 日本で今やる
1
eSIM回線を有効にする
設定 → SIMカードとモバイルネットワーク → eSIMをタップ → 「有効にする」をオン
2
データローミングをオン
eSIMの設定画面を下スクロール → 「データローミング」をオン
つながらないトラブルの90%はここ! 「追加料金」の警告はOKで進む
ここまでは日本でやって大丈夫
「設定を触ったら課金が始まるんじゃ…」と不安になるかもしれないけど、始まらない。

Airaloの有効期限は中国に着いて、現地のネットワークにつながった瞬間にスタートする。
日本にいる間は中国の回線をつかめないので、ステップ1・2をやってもデータは1バイトも消費されないし、課金も始まらない。

だから今のうちにステップ2まで終わらせておくのが正解。
中国に着いたらステップ3だけやればすぐつながる。
🇨🇳 中国に着いてからやる
3
「データ」をeSIMに切り替え
1つ前の画面 → デフォルトのカード設定 → 「データ」をSIM 2(eSIM)に変更
通話・SMSはSIM 1のまま。変えるのは「データ」だけ
✅ WiFiオフでブラウザ表示 → OK!
正しい状態
SIM1ローミング OFF
eSIMローミング ON
データ eSIM
高額請求!
SIM1ローミング ON
eSIMローミング —
データ SIM1
以下は詳細ガイド(購入〜インストール手順)
0
eSIMって何?

eSIMはスマホに直接ダウンロードできるSIMカード。物理カード不要。

今のSIMカードはそのまま。eSIMを「追加」するだけ(デュアルSIM)。
日本の電話番号もそのまま使えて、データ通信だけeSIM経由にする仕組み。

30秒まとめ: アプリで購入 → QRコードをスキャン → スマホに入る → 中国着いたらON。これだけ。
1
スマホの対応確認
iPhone
  • 設定モバイル通信eSIMを追加 が表示されればOK
  • iPhone XS / XR 以降(2018年〜)なら対応
  • SIMロック解除済みか確認: 設定一般情報 → 「SIMロック」が「SIMロックなし」
Android
  • 設定ネットワークとインターネットSIM → 「eSIMを使用」があればOK
  • Google Pixel 4以降、Galaxy S20以降 などが対応
  • 機種名で「○○ eSIM対応」と検索すると確実
非対応だった場合: プリペイドSIMカード(物理SIM)を空港で購入する方法もある。ただしSIMカードの入れ替えが必要。
2
ローミング型を選ぶ 最重要

eSIMには現地回線型ローミング型の2種類がある。

ローミング型 = VPN不要でLINE・Google使える!
ローミング型は中国の回線を直接使わず、香港や日本経由で接続する。
だから中国のネット規制(グレートファイアウォール)の影響を受けない。

現地回線型は安いが、LINE・Google・YouTube・X がすべてブロックされる。
別途VPNが必要になり面倒。ローミング型を選ぶこと。

購入時の確認ポイント: 商品ページに「ローミング」「グローバル」「香港回線」「VPN不要」などの記載があるか確認。分からなければチャットサポートで「中国でLINEやGoogleは使えますか?」と聞く。
3
プロバイダーを選んで購入

以下は中国で使えるローミング型eSIMの代表的なプロバイダー。

プロバイダー 容量 / 日数 価格目安 ローミング 特徴
Airalo 1GB / 7日〜 $5〜 対応 世界200カ国対応、アプリが使いやすい
Ubigi 1GB / 30日〜 $6〜 対応 日本語サポートあり
TRAVeSIM 6GB / 8日 ¥1,980 対応 日本の会社、日本語完全対応
Holafly 無制限 / 5日〜 $19〜 対応 データ無制限プランあり
3〜5日プランで十分 1〜3GB あれば困らない 動画を見るなら無制限
  • 各社の公式サイト or アプリからアカウント作成 → 中国プランを検索 → 購入
  • 支払いはクレジットカード / Apple Pay / Google Pay
  • 購入完了するとQRコードが表示される(メールにも届く)
おすすめ: 初めてならAiraloが一番分かりやすい。アプリ内で購入からインストールまで完結する。
4
eSIMをインストール
iPhone
  • 設定モバイル通信eSIMを追加
  • QRコードを使用 をタップ
  • 購入時に届いたQRコードをカメラでスキャン
  • 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  • ラベルを「中国旅行」など分かりやすい名前に変更
  • データ通信はまだ切り替えない(日本のSIMのまま)
Android
  • 設定ネットワークとインターネットSIMeSIMを追加
  • QRコードをスキャン をタップ
  • 購入時に届いたQRコードをカメラでスキャン
  • 画面の指示に従って追加を完了
  • データ通信はまだ切り替えない
WiFi環境で行うこと: eSIMのダウンロードにはインターネット接続が必要。自宅WiFiで作業するのがベスト。
5
出発前テスト

インストールが完了したら、以下を確認。

  • 設定モバイル通信 に新しいeSIMプランが表示されている
  • eSIMのステータスが「オフ」または「未アクティブ」になっている(正常)
  • 日本のSIM(主回線)が引き続き「オン」になっている
まだONにしないこと! eSIMの有効期限は「最初に通信した瞬間」からカウントが始まるものが多い。出発当日まではOFFのまま。
6
中国到着後に有効化

飛行機を降りて、空港のWiFiに繋がなくても大丈夫。

iPhone
  • 設定モバイル通信
  • 中国旅行用のeSIMをタップ → この回線をオンにする
  • モバイルデータ通信 をタップ → eSIM回線を選択
  • 電話・iMessageは日本のSIM(主回線)のまま
  • ブラウザを開いてGoogleが表示されればOK!
Android
  • 設定ネットワークとインターネットSIM
  • eSIMをタップ → 有効にする
  • モバイルデータ をeSIMに切り替え
  • 電話・SMSは日本のSIMのまま
  • ブラウザを開いてGoogleが表示されればOK!
切り替え完了! LINEもGoogleもYouTubeもいつも通り使える。電話番号は日本のまま。帰国時はデータ通信を日本のSIMに戻すだけ。
?
困ったら
  • ネットに繋がらない 順番に確認:
    ① データローミングがONか → eSIM回線の設定 → データローミング をON
    ② 「データ」がeSIMになっているか → デフォルトのカード設定 → データ → eSIMを選択
    ③ 機内モード ON→10秒→OFF(回線を再接続)
    ④ それでもダメ → APN手動設定:
     設定 → SIMカードとモバイルネットワーク → eSIM → アクセスポイント名(APN)
     → 右上の「+」→ 名前: Airalo / APN: globaldata → 保存 → 選択
  • QRコードが読めない メールに届いたQRコード画像を別のスマホやPCで表示して、設定するスマホで読み取る。直接入力コードがある場合は手動入力も可
  • 速度が遅い 機内モードをON→OFFして回線を再接続。それでもダメならeSIM設定からネットワーク選択を手動にして別のキャリアを試す
  • LINEが使えない eSIMがローミング型か再確認(Airaloなら問題なし)。「ネットに繋がらない」の①〜④を先に確認
  • 通話ができない 通話は日本のSIM(主回線)から行う。eSIMはデータ通信専用。LINEやWeChat通話はデータ通信なので使える
プロバイダーのサポート: Airalo・Ubigi等はアプリ内チャットサポートあり。現地で困ったらまずアプリを開いてサポートに連絡。
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