YouTube Zero対Leeの20局 人工知能の囲碁

Zero対Leeの棋譜感想②

アルファ碁ゼロについて、発表から2年以上経っての棋譜解説に取り組むシリーズです。

DeepMind社から公開されているAlphaGoZeroの棋譜データはこちら

 

AIは同じ布石を毎回打っていく傾向があって、何度打っても似たような碁になります。そこが少し興ざめだったりもするのですが、学び易いところでもあります。

そして、最高峰のAI同士の棋譜よりも、棋力に差がある対戦の方が、ポイントを奪って有利になっていくのを感じやすいと考えています。

 

そしてAIは僕らの様に初手を右上から打つとは限らず、布石の形は同じで向きだけが違う、という事も多いです。

この私のシリーズではそこを統一して、黒番が右上から打つ様に棋譜をローテーションしています。

 

アルファ碁ゼロの碁を一言でいうと、地にカラく「サバキ」「シノギ」が上手い。囲碁の一番難しい技術のひとつですね。

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